2014年6月4日水曜日

No89 数読み風景と観察の様子


今回の更新は数読みの風景と日々の状態観察をお見せしたいと思います。

 


これは魚の状態異常を見逃さないよう観察をしている様子です。

上の写真で観察をしている平岡さんに話をきいてみると

「ベストな状態を維持できるように、常に魚に気を配り少しの変化を見逃さず餌量、選別、数読みの予定を立てていくので毎日の積み重ねが大事!」

と言ってました。

雨風がいくら強くても気を抜けない作業ですがこの作業があるからこそ業者の方々に

より良い魚をお渡しすることができるのです。



 
 


こちらは数読みの風景です。
今日は少し視点を変えて魚達から見える作業者達の風景を少し覗いてみましょう♪
 
 


水面からみる魚達の風景はこんな感じでしょうか笑
水中ではこんな感じです!

 



結構混雑してますよね笑
ここからどこに行くかと言うと・・・
 

ポンプを通りここに来ます
。
 

この真ん中の機械と左右の機械で次の目標地点のベルトコンベアへと行きます。






















これが
べルトコンベアです。
魚の視点から見ると正直怖いですよね笑
ですがここは魚と人との勝負の場です。
甘いことは言ってられません!
両者ともに真剣なんです!

ここから流された魚達の次の行先はと言うと・・・
 
 

ここです!
ここまで来ると魚達はもう安心ですね笑
 

このように数読みが終わった魚達は困難を乗り越え
また新しい小割へと流され出荷されます。
 



これからもより良い魚を業者の方々にお渡しできるよう

日々努力し頑張っていきます。
 


それではまたの更新をお楽しみに♪



2014年5月13日火曜日

No88 マダイの選別開始

浦ノ内養魚場では5月6日から選別が始まりました!
ではまず作業風景から紹介していきたいと思います。
 
 

 
 まず何人かで網をまくり、





二人で竹を押し魚をよせます。





 
よせた魚はこのようにしてフィッシュポンプで吸い上げ選別の機械で
特大、大、中、小でサイズをそろえてから各小割へと流され、
小割に分けられた魚は今後の数読みでさらに分けられ出荷されます。

暑い日が続きますが魚の状態には細心の注意を払い
お客様により良い魚をお渡しするため日々努力していきます!

それではまたの更新をお楽しみに。

2014年4月27日日曜日

No87 浦ノ内の状況

浦ノ内漁場では、沖出しが順調に進んでいます。

陸上水槽内で配合飼料に群がる、沖出し前のマダイの様子です。



陸上水槽からホースを通って生簀に収容されます。
海上には沖出し後のマダイの生簀が徐々に増えてきています。

 

 

 
新入社員が入社してもうすぐ1ヵ月が経ちます。
そこで、池入れや沖出しなど、毎日頑張っている山中に話を聞いてみました。

魚を育てる仕事にたずさわってみて、どうですか?

山中「分からないことが多くて大変ですが、一生懸命頑張りたいです。魚の成長が、楽しみです。元気よく育ってほしいです。」

魚とともに、社員も成長していけるよう努力していきます。

2014年4月10日木曜日

No86 マダイの沖出し開始


マダイの沖出しを開始しました。
池入れしたマダイ春仔は順調に成長し、孵化後46日目で沖出しをしています。

 



4月9日に沖出ししたマダイです。
サンプリングをして、魚の状態を確認しています。
色も綺麗で、平均体長は3.7cm、大きな個体は約4cmまで成長しています。
浦ノ内漁場と須崎漁場で、数読みまで大切に育てます。

4月から新入社員も入社し、にぎやかになってきました。
日々試行錯誤しながら協力して、良い魚を育てていきます!

2014年4月9日水曜日

No85 柏島での数読みの様子

数読みの様子です。

















小割のマダイ稚魚をフィッシュポンプで吸い上げ、サイズを揃えてベルトコンベアーに送ります。








そして、手作業により変形などを間引き、ご注文の数に合わせていきます。

この後、数読みしたマダイを船へ積み込み、お客様の元へお届けします☆

これからは天候や魚の状態を見ながら数読み、出荷を進めていきますので、皆様楽しみにお待ちください。



では、またの更新をお楽しみに☆




2014年3月5日水曜日

No84 マダイの池入れ開始


更新が遅くなってしまいましたが…
2月16日にマダイ春仔の池入れを開始しました!

採卵した受精卵をパンライトに移し、池入れ用の卵を採っている様子です。


 

 

 

 

 

 

 

慎重に扱わなければなりませんが、時間をかけ過ぎても、過密で卵が酸欠状態に陥ってしまうため、慎重に素早く作業を行う必要があります。

池入れの様子です。



 

 

 

 

 

 

 

 
卵に衝撃を与えないよう、バケツと水面を同じ高さにしてゆっくりと移します。

 

現在は8つの陸上水槽で飼育しており、孵化したマダイが順調に成長しています。
これからさらに水槽数も増え忙しくなってきますが、良い魚に育つよう頑張ります!