2015年2月8日日曜日

No98 インターンシップ

今回は、インターンシップについてお伝えします!

種苗生産の仕事を体験するため、123日に東海大学の学生1名が来てくれました。



 
また、130日には高知大学の学生1名と龍馬学園の学生3名が来てくれました。

 
 

さらに、今月2日には高知大学の学生1名が来てくれました。


 
今回も陸上水槽で飼育している稚魚の観察や親魚への餌やり、計測作業などを体験し、夕方にはディスカッションをして色々な意見を聞かせてもらいました!

学生の皆さんから、「これまで種苗生産に対して漠然としたイメージだったが、実際に現場に来ることでとてもクリアになった!」という声がたくさん聞かれました!また、作業も興味を持って楽しんで取り組むことができたようです^^

お越しくださった学生のみなさん、ありがとうございました^^



さて、本年度のインターンシップはこれで終了となります。今後は会社見学の受付けとなりますのでご了承ください。
 
これまでインターンシップに参加してくださった学生の皆さん、ありがとうございました!!
 
 

2015年1月29日木曜日

No97 シマアジ稚魚の沖出し

125日に浦ノ内の3水槽、126日に古満目の1水槽からシマアジ稚魚の沖出しを行いました。
沖出し前には最後の手撒き給餌を行い、水槽の底掃除を施します。


 
稚魚たちを積み込む船と水槽とを1本のホースで繋ぎ、サイフォンの原理を用いて飼育水ごと稚魚を吸い出します。

 


こちらは古満目での沖出しの様子ですが、沖出し方法は浦ノ内と一緒です。

 

 
沖出し後には、水槽ごとにどのような稚魚に仕上がったのかを並べて比較します。成長や形を評価することで最良の稚魚が作りだせる環境条件や栄養条件などを見出し、次の生産に生かせています。


 
現時点では大小差がある稚魚たちですが、沖出し後にサイズ選別を行うことで小を取り除いています。

 
沖出し先の柏島漁場では、飼育を引き継いだ海上生産部署が徹底した管理を行っています。まだまだ水温の低い状態が続きますが、元気に育っていって欲しいですね!


2015年1月23日金曜日

No96 柏島の近況


今回は柏島の近況をお知らせします!

柏島では現在、秋生産のマダイ稚魚を養成しています。海が荒れて思うように作業が出来ないときがありますが、そんな中でもマダイ達は元気に成長しています。数読みが始まりましたので、その時の様子をお見せしたいと思います!
数読みとは、形質の悪い稚魚を手作業で除外し、お客様の注文尾数に合わせる作業のことを言います。


 







 

数読みは主に海上生産部署が中心となって行いますが、他の部署も一緒に作業をします。そして、稚魚の形や体色の仕上がりを見て、親魚との関係性や陸上水槽で飼育していた時の状態と比較し、次の生産に生かせるようにしています。

それでは、次回の更新もお楽しみに!

2015年1月18日日曜日

No95 インターンシップ

今回は、またまたインターンシップについてお伝えします!

種苗生産の仕事を体験しようと、110日に高知大学と東海大学の学生合わせて4名が来てくれ、このうち2名は柏島漁場および古満目事業所へも行きました。





 
また、15日には東海大学の学生2名が来てくれました。




水槽でのサンプリングや顕微鏡を使った仔稚魚の観察、研究室でのサンプル処理や親魚への餌やりなど色んな作業を体験することで、「やっぱり細かい作業が好きだ!」とか、「意外にこの作業が面白いかも!」など、自分を知るきっかけにもなったのではないかと思います^^

作業後には社員数名と一緒にディスカッションをし、1日の作業を通して気づいた点や改善できる点などを話し合うのですが、思わず「なるほど!」というような意見も出て、私たちも勉強になりました!

お越しくださった学生のみなさん、ありがとうございました^^

水産事業部では、随時インターンシップを受け付けております。
興味のある方はぜひご連絡ください!

 
TEL088-857-0417
E-mailsuisan@yamasakigiken.co.jp


2015年1月13日火曜日

No94 シマアジの手撒き

今回は浦ノ内養魚場の稚魚水槽で飼育しているシマアジについてお伝えします!

現在、シマアジは早い分では孵化後51日目になっており、今月25日には柏島漁場に第一弾が沖出し予定になっています。シマアジは孵化後24日目から配合飼料を与えます。マダイだと沖出しまでは自動給餌器で与えるのですが、シマアジは孵化後45日目前後から人の手で給餌します。
私たちはこれを“手撒き”と呼んでいます!

手撒きによる給餌により、シマアジが集まって1つの塊となって摂餌することを癖付けます。また、人の手による給餌にも早い段階で慣れることができます。そうすることで、沖出し後小割での飼育が始まっても餌への寄り付きがよく、結果として成長スピードが上がることが分かっています。

 



 
 
 
手撒き給餌の日数が経つにつれ、徐々に一つの塊になって摂餌するようになり、最終的には水槽の中で渦を巻き出します。餌へ寄ってくるスピードや渦を巻いている姿は見ていても圧巻です!

これからさらに手撒きをする水槽が増えていきますが、どの水槽のシマアジも最高の状態で沖出しできるよう精一杯育てていきたいと思います!

 

2015年1月7日水曜日

No93 インターンシップ

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
本年も社員一同一丸となり、より良い魚をご提供できるよう努力していきます。
今年も宜しくお願い致します。

 
さて、前回はインターンシップについてお伝えしましたが、今回も学生が職場体験に来てくれたのでお知らせします。今回は、東海大学の男子学生2名と女子学生1名が新年早々に浦ノ内事業所と柏島漁場へインターンシップに来てくれました!




 


 
体験に来てくれた頃はちょうど寒波が直撃し、須崎市内から柏島漁場まで車で行けるか心配していましたが、無事到着することができ漁場の見学や稚魚への餌やりなどを体験してもらいました!

また、浦ノ内事業所でも前回同様に底掃除のやり方や顕微鏡を使った観察など、実際の作業を体験してもらいました。

3人ともとても熱心に見学してくれて、各現場の担当社員にも積極的に質問をしていました。^^
お越しくださった学生のみなさん、ありがとうございました!

 

水産事業部では、随時インターンシップを受け付けております。
興味のある方はぜひご連絡ください!

 

TEL088-857-0417
E-mailsuisan@yamasakigiken.co.jp

2014年12月31日水曜日

No92 インターンシップ


浦ノ内養魚場ではマダイ秋仔の柏島漁場への沖出しが終了し、シマアジの仔稚魚の飼育が始まっています。

さて、先日、高知県の学校法人「龍馬学園」の男子学生6名が、浦ノ内漁場へインターンシップに来てくれました!種苗生産の現場を見学し作業を体験することで、実際の仕事を学んでみよう!という取り組みです。

 


 

顕微鏡でシマアジ稚魚の観察や解剖をしたり、沖の親魚用小割で餌やりをしたりと、短い時間でしたが色々なことにチャレンジしてもらえたのではないかと思います。

 
体験終了後には、
「実際にやってみると難しかったが面白かった」
「日々の観察の大切さを実感した」
などたくさんの感想や意見が出ました。

 
お越しくださった学生のみなさん、ありがとうございました^^

水産事業部では、随時インターンシップを受け付けております。
興味のある方はぜひご連絡ください!

 

TEL088-857-0417
E-mailsuisan@yamasakigiken.co.jp