浦ノ内養魚場にて成長した春仔マダイが、順番に出荷時期を迎えています。
数読み後、出荷尾数ごとに分けた稚魚を船や活魚車に積み込み、出荷します。
生簀の網を寄せて魚を集める様子です。
集めた稚魚を、クレーンを使用しながら水タマと呼ばれる袋状になった道具ですくいます。
すくった魚は船のカンコに移し、各地のお客様のもとへと運ばれていきます。
また、出荷後も自分達の作った稚魚に責任を持ち、アフターケアもしっかりしていきます。
それでは、次回の更新もお楽しみに!
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