夏季の期間中は、場内設備や機材のメンテナンス等を行い、次の生産に向けて準備を進めてきました。
そして、10月4日には浦ノ内養魚場において魚供養祭を執り行いました。
そして、10月4日には浦ノ内養魚場において魚供養祭を執り行いました。
魚供養祭は毎年10月に執り行っており、生産過程の中で取り除いたり斃死したりした魚たちを供養します。そして、次の生産でも安定的に良い品質の稚魚を作れるよう、また社員も怪我や事故がなく業務に取り組めるようにと祈願します。
次回は、秋仔マダイの生産が始まりましたので、その様子をお伝えします!
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